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認知症疾患の神経病理
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【レカネマブ(製品名:レケンビ)の最適使用推進ガイドラインの公表について】2023.12.20
12月13日に行われました中央社会保険医療協議会(中医協)において、アルツハイマー病治療薬レカネマブ(レケンビ(R))の保険収載(12月20日付)が承認され、本薬使用に関する最適使用推進ガイドラインの内容が12月19日付で独立行政法人医薬品医療機器総合機構PMDAのHPに掲載されました。
https://www.pmda.go.jp/review-services/drug-reviews/review-information/p-drugs/0028.html
ガイドラインの詳細については、こちらのPDFをご覧ください。

【AMEDサルコペニア・フレイルシンポジウム~事業連携を通じた成果の創出に向けて~】2023.12.06
2024年1月21日(日)13時より、オンデマンドにて開催されます。詳細はこちらをご覧下さい。

【認知症に関する脳脊髄液・血液バイオマーカーの適正使用指針】2023.9.30
2023年9月30日付にて、上記指針の第2版が策定されました。こちらをご覧下さい。

【アミロイドPETイメージング剤の適正使用ガイドライン 改訂第3版】2023.9.21
2023年9月21日付にて、上記ガイドラインの第3版が策定されました。こちらをご覧下さい。

【日本神経病理学会企画「Topics 神経病理学」について】2022.6.15
2022年6月24日(金)~26日(日)に、第63回日本神経病理学会総会・学術研究会が京都にて開催されます。
その会期中の6月24日(金)14:00~15:00に、日本神経病理学会主催企画『Topics 神経病理学』として参加費無料の講演を行うこととなりました。
(現地+ZoomWebnarのハイブリッド形式。学術研究会への参加登録がなくとも参加・視聴可能)
神経病理学分野の直近のHOTな話題をお届けする内容となっておりますので、ご興味のある方におかれましては是非ご参加をいただけますと幸いです。
申込方法などはこちらをご覧ください。

【日本医学会から協力依頼】2022.3.8
日本医学会から「日本医学会創立120周年記念事業」への協力依頼がありました。詳細はこちらをご覧下さい。

【International Society for Frontotemporal Dementias (ISFTD) からのご案内】2021.2
本年度のISFTD学会開催について、以下のリンクをご覧ください。
http://www.isftd.org (website)
UCSF CME: International Society for Frontotemporal Dementias (ISFTD) 2021 MNR21005 - Course Details https://www.ucsfcme.com/2021/MNR21005/info.html (registration)
https://drive.google.com/file/d/1KKcK1g4CScmjp4A2-qrFootYkihs39pw/view?usp=sharing (program)

【日本医学会連合から供覧の依頼】2020.7.2
日本医学会連合から『旧優生保護法の検証のための検討会』の報告書供覧の依頼がありました。依頼書と報告書のPDFはこちらです。

【外務省「2020年度日独若手専門家交流事業 ドイツ研修旅行プログラム参加者募集」のお知らせ】2020.3.11
第17回日本口腔ケア学会総会・学術大会におけるコンセンサスカンファレンス「認知症患者のための口腔ケア」のお知らせとパブリックコメントのお願い。
詳細は外務省ホームページをご覧下さい。

【日本口腔ケア学会より】2020.3.11
第17回日本口腔ケア学会総会・学術大会におけるコンセンサスカンファレンス「認知症患者のための口腔ケア」のお知らせとパブリックコメントのお願い。
詳細はこちらをご覧下さい。

【認知症疾患診療ガイドライン2017】

【改正道交法施行にかかる提言】
日本認知症学会は日本神経学会,日本神経治療学会,日本老年医学会と合同で,改正道路交通法施行と高齢運転者交通事故防止対策に向けた提言を発表いたします.
なおこの提言は政府高齢運転者交通事故防止対策ワーキングチームの皆様に送付させていただきました.この提言が認知症の人の交通事故防止に少しでもお役に立つことを願っています.

【改正道交法に関わるQ&A】
平成29年3月施行の改正道路交通法により、運転免許更新時や一定の交通違反を行った際に警察で行う簡易の認知機能検査の結果、認知症の疑いありとなった 75歳以上の高齢者は、公安委員会の指示により、認知症であるかどうかの検査・診断を受けることを求められます。今後、このような事情により本学会の会員医師を受診する高齢者が増えると予想されることから、本学会を含む認知症関連5学会が合同でQ&A集を作成いたしました。先生方におかれましては、本Q&A集を参考に診療にあたっていただければと存じます。

【日本脳科学関連学会連合 知ってなるほど!脳科学豆知識】

北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン(認プロ)教育コース履修者募集のお知らせ

「認知症サミットin MIEにおけるパール宣言」
2016年10月14日(金)~15日(土)にG7サミットの関連事業として「認知症サミットin MIE」が三重県で開催され、パール宣言が採択されました。

【かかりつけ医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第2版)】
かかりつけ医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン(第2版)が厚生労働省から公開されました。

【運転免許証に係る認知症の診断の届出ガイドライン】
平成26年6月1日より改正道路交通法が施行され,認知症等を診断した医師による運転免許証に係る任意の届出制度が開始されました.届出を行うかどうかは「任意」であることに留意して下さい.治療や医師患者関係等に種々の支障を及ぼす可能性があることから,医師は慎重な対応が求められます.そのため認知症について関係学会が合同で届出に関するガイドラインを協議・策定しました.
・運転免許証に係る認知症の診断の届出ガイドライン
また,このガイドラインに関するQandAを作成しましたので,併せて必ずご参照ください.
・認知症の診断の届出ガイドラインQandA(2014.06.01)
このQandAは今後も関係学会において検討を加え補足・改訂を行ってゆく予定ですので,最新版の参照をお願い致します.また,必要に応じて警察庁からの通達 [一定の病気等に係る運転免許関係事務に関する運用上の留意事項について(平成26年8月8日付)] を参照してください.
別紙様式1(届出用)
別紙様式2(確認要求用)

アミロイドPETイメージング剤合成装置の適正使用ガイドライン(核医学会,神経学会との合同GL)
改訂第2版が日本核医学会ガイドライン作成WG(座長:石井賢二先生)によって作成されました。

【ご報告】
社会保険診療報酬支払い基金は、平成24年3月16日提供の審査情報提供事例におきまして「原則として、「3-ヨードベンジルグアニジン(123I)【注射薬】」をパーキンソン病又はレビー小体型認知症の診断のため心筋シンチグラムに用いた場合、当該使用事例を審査上認める」ことを発表しました.

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